ねだりまくって勝ち取ったら与えられたけどそうじゃない。まさにI can cry.
どうも、ねねぎゃらです。
なんと前回の記事から丸1年以上も空いてしまいました。空いてしまいましたっていうより空けてました。
そりゃエグゼイドが終わりキュウレンジャーが終わりアマゾンズが終わり平成が終わりますよね。
僕も成人式が終わってから幾星霜も経ちました。
さて、今回は僕が今まで観てきたアニメ作品の中でもトップ5に入る程の「交響詩篇エウレカセブン」について書こうと思います。
仮面ライダービルドとかガンダムビルドシリーズについてはまた後日、もしかしたらまた来年
なぜ今回このエウレカセブンについて書こうと思ったかと言うと、去年の春ごろにエウレカセブンの新作劇場版が3部作で1年にひとつずつ劇場公開されると言われ、今年の11月にその2部目がロードショーされるんですが、最新情報が昨日2018年の8/24に公式からアナウンスがあったためです。
そもそも交響詩篇エウレカセブンとはということなんですが、2005年に放送されたアニメ作品で簡単に言えばロボアニメです。ラブコメロボアニメです。いや、社会派ラブコメロボアニメです。
いろんなSFものやロボットもののオマージュをふんだんに散りばめたのも特徴です。
2005年から2006年までの1年間、50話が土曜日の朝7時からテレビ放送された後、2009年に劇場版「ポケットが虹でいっぱい」、2012年に続編「エウレカセブンAO」、そして今回の新作劇場版3部作「ハイエボリューション」になります。
その間にちょこちょこゲームやらコミカライズやらノベライズやらパチンコパチスロやら挟まってくるんですけど。
僕はその中でも最初期の「交響詩篇エウレカセブン」が大好きで当時小6だった僕は毎週観て中学高校でコミック買って小説版買って大人になってDVDboxを買って何度も何度も観る程なんですが、交響詩篇の魅力は
主題歌や劇伴がとにかく洒落ていたり、主役ロボがガンダムシリーズとはまた違ってシュッとしたスタイリッシュなデザインでイカしてたり、ヒロインが全キャラ中ダントツで可愛かったりで小6の自分には今まで触れたことのないようなカルチャーに出会った感覚でした。
あとなんか色々まどろっこしい政治的な話が主軸のストーリーのアニメを観ている自分スゲーってのもありましたけど
つらつら長く書いたけど本題はここからなんですよ。
新作劇場版「ハイエボリューション」がとにかく悲しい!!!!!
ストーリーが泣かせてくるとかじゃなくてただただ制作側がファンを泣かせてくる!!!!
悔し涙で!!!!下手すりゃ自害するかも!!憤死で!!!キレすぎて死ぬ!!!!
主人公レントンの台詞「アイキャンフライ(俺は飛ぶぞーーーーー!!)」ならぬ「アイキャンクライ(号泣)」ですよ。
去年公開のハイエボリューション1では2005年当時には劇中でずっと明かされなかった前日譚みたいな大事件が描かれるというので古参厨は大歓喜したんですよ。
しかしその大事件のパートは1時間半のうち最初の30分だけ
その新規パートは確かにものすごい気合いと熱量で映画館のシートに座りながら「おお〜〜…」となりました。ボンズ制作ならではの戦闘シーンとか大事件の詳細とかいろいろね。
でもそのあとは劇中シーンの繋ぎ合わせのようで微妙に違うストーリーになってて「ん…?んん…???」みたいな。
作中屈指の感動パートの家出編がなんか違う話になるんですよ。
テレビ版は大事件で親を亡くした主人公が身を寄せる集団から離反して偶然出会う夫婦のところに居候します。そこで子どもがいない夫婦からの愛情を感じ父と子、母と子を血縁関係は無いながら家族を築いたところで実は敵対関係ゆえに哀しみながら、でも憎まなければと元いた集団に帰るという話です。
ハイエボ1はそもそも初めから養子で約10年暮らしたけど一目惚れしたヒロインに会いたいからってたーだ出て行くんですよ。
うーーーーーーーーんですよマジで。
映画次第も大事件の新作パート終わると時系列バラバラで出来事を紹介され、観客は混乱状態でパンフレット無しではどういうことかサッパリ。そして次作の予告。
予告ではロボットのサッカー大会(すでに意味不明)に準ヒロインがアイドルとして(そんな設定ない)セレモニーを行うよ〜〜みたいな
実はテレビ版にはファンの中で有名な伝説のサッカー回なるものがあり、シーンの使い回しやそもそもその回必要?とかネタにされまくってる謎の回がありまして
それを彷彿とさせるハイエボ2の予告にむしろ期待までするほどでした。
ただ、テレビ版でEDに入る前に主人公とヒロインが「「つづく!」」というカットがあるんですけどそれが映画でも使われてたのは本当に感動しました、マジで。
それで昨日公表された最新情報を見ると…
いや、は?
トレーラー動画みても直立不動のロボットがサッカースタジアムに並んでるシーンどこにも無いんすよ。
舞台が今から1万2,000年後の地球の話だったのにハイエボ2は荒廃した東京になっててヒロインがクソ悪いやつになってるんすよ。
意味わからんでしょ。
いやね?ハイエボ1もテレビ版と同じシーン使って違うストーリーしてたし多少は許せるけどお前のそれはなんや?理解が追いつかん。俺の頭が悪いのか?センター試験を受けたことないから俺がバカなのか?そうじゃないやろ?
https://animeanime.jp/article/2018/08/24/39687.html
このリンクでもテレビ版の準ヒロイン役だった小清水さん、「アネモネ(準ヒロイン)だけどこのアネモネははじめましてなのでもう深く考えずにやりました」って呆れてるやんか?
てかそもそも「ハイエボリューション2」じゃなくて「ANEMONE/エウレカセブン ハイエボリューション」になってるしふざけてんのか?おい京田知己
でもエウレカセブンってそういうとこあるんすよ。
テレビシリーズ後の劇場版ポケ虹、これ交響詩篇の登場人物みんないるのに全く違うストーリーというか全く違うアニメになってるんですよ。僕DVD持ってるんですけど4回観ても意味不明な話、単純になにが起きてどうなって終わったのかがただひたすらにわからないんですよマジで。
そしてテレビシリーズ終了から7年後、エウレカセブンのセブンにちなんだか知りませんけど続編のエウレカセブンAO
これ主人公とヒロインの息子が主役なんですよ。これはいい。
でも舞台は現代の沖縄。ん?
しかも交響詩篇ではスカブって生命体と敵対、勝利して終わるんですけどこれは「やっぱスカブと共生しよ、んで新しく出てきたやつらが悪いわ」つって交響詩篇の出来事ぜんぶひっくり返すんすよ。
屋上へ行こうぜ…久しぶりに……キレちまったよ…………
謎の歴史改変ビームで2回3回世界が変わるしもうめちゃくちゃ
こればかりは全24話しかめっ面で観ました。
ただ数年前に真エンディングというか24話の最後をあと1話分くらい追加した話がパチスロでムービーとして流れて、のちのち公式サイトに載せられたんですけどこれがまたイイ!!
24話しかめっ面で観たけどこの追加パートで全部許せる!!!!!
とまあこんな感じでファンがこうだったらいいなあって思う作品展開を悉く察さずに色々やっちゃうのもまたエウレカセブン。
全部同じ京田知己さんが監督してまして、交響詩篇で他スタッフが有能で自分の好きなように出来なかった故にポケ虹を監督脚本をし、AOで交響詩篇のスタッフをほとんど切りここでも猛威を振るい
ファンの中では京田知己監督が諸悪の根源と囁かれてますが僕は諸悪の根源というより京田のオナニーを13年間目の前でシコシコされているようでチンコに肘鉄喰らわしたいです。
なんか舞台が荒廃した東京とか画面上につらつらと白文字入れたりとか巨大でめちゃくちゃ人ころしまくる敵とかお前まさか庵野か?
庵野は庵野のしかなれないしお前はお前にしかなれないなら京田知己という男を見せてみろよ!受け止めてやるから!
いい加減ボンズさんとバンダイビジュアルさんは京田知己監督のことビンタしてでも暴走を止める人材を確保した方がいいですよマジで
あー今日も京田にイラつきながらメシを食うのかあ
てなわけでエウレカセブンへの愛のせいでめちゃくちゃ長くなっちゃいましたが今回はこれで終わります。
このブログを読んで興味が湧いたみんな!京田知己監督を応援しよう!!
「ANEMONE/エウレカセブン ハイエボリューション」は今年11月10日に公開!
スケジュールを空けろ!!!!劇場へ急げ!
マイティブラザーズXXはこの日のために
みなさんどうもお久しぶりです
勢いでアマゾンズの総評をブログに書きますと宣言したのに全く書かないねねぎゃらです
もうアマゾンズの総評はやらないことにしました!だるいです!
てことでやっぱりエグゼイドの件になるわけですが
「ジャスティス ふんふふーん」の鼻歌で始まる第40話、まず鼻歌が上手えんすよ
Wish in the darkとかもですけどやっぱり正宗役の貴水さん歌手なだけありますね〜
丸いロータリーになってる花壇にいる正宗に向かって4人のライダーがジリジリと攻め込むシーン、こう時計をなんというか攻撃?みたいに時間を司るクロノスに対峙するのを表してるようで細かいなと
そこでの見どころってやっぱりポーズ解除されてからの貴利矢の「あれいない なんで?あ、ポーズか」でしょ
僕あんまりこういうの言いたくないんですけど、貴利矢可愛い〜〜〜〜って感じね
そこからのCRの床で正座クロトですよ
絶版おじさんが時間停止中にゲーマドライバーとガシャットを奪うのもいよいよ本気のようで緊張感が伝わってくるというか
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ここからが今回の要である永夢とパラド編でして
「僕とパラドの心は繋がってた」からのマイティブラザーズXX、謎の2人プレイで登場したマイティブラザーズが2人の重要なシーンで再登場するのは心が踊るなあ!!!
プログラムとしてのキャラクターが心を持ちたい人間になりたいって気持ちから「心が踊る」「心を滾らせた」って自分に言い聞かせてたみたいでなんだか不憫にすら思ってしまうというか
パラドの許しを請うように歪んでいく表情も永夢のパラドへの怒りと心を共有してるパラドの恐怖心が入り混じる震える表情も演技上手いとかの話じゃないんすよね
永夢の「罪を一緒に償っていく」っていうのはパラドにとって今与えられる最大の許しなんじゃないかと
生命を失う怖さを教えるために消そうとした永夢も実際は消滅させずにパラドを信じた、こう命を奪わないというのも医者だからかなと思います
で、胸が熱くなる共闘シーンですよ
マイティブラザーズXXみたいにパラドが右を永夢が左を歩いたり、水色とオレンジのTシャツとか芸が細かくてもうね
永夢とパラドの共闘で変身時に髪がブワッてなるのも掛け声を重ねるのも2人で1人、1人で2人だからなんすよ
変身後のエグゼイドの手にパラドクスがタッチするとかね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今までいいとこなしのパラドクスlv.99もポーズ前に弾幕撃ちで対策立ててたりやっぱり天才ゲーマーは伊達じゃねえなと
加えてマイティブラザーズXXでlv.50再登場でしょ マジでこの流れに興奮しない男おる???おらんでしょ
必殺技の時の「心が踊るな!」、本当に心が踊ってそうな言い方で本当すき
まあそのピンチから覚醒してバイツァダスト発動したのには今までの興奮がどっか行きましたけど 良い意味で
で、次回はオタクのみんなが大好きグラファイトとの決着
予告に出てきたゲムデウスは映画のとはちょっと違うらしいけど見た感じなんとなく色味が違う気がするんですよね
果たしてトゥルー・エンディングとはどういう意味なのか!次回でわかるのか!
これにて一件コンプリート
White knightの孤独、そして狩り完了
みなさんお久しぶりです、ねねぎゃらです。
仕事が忙しくて全然更新ができませんでした…
エグゼイド、クロニクル編に入ってますます勢いが強くなってきましたね〜
ハイパームテキやタドルレガシーやレーザーターボ!ゲンム復活あたりから視聴者に嬉しい展開が多いしほんと飽きがこない!
今回は初登場のタドルレガシーにスポットを当てていきたいと思うんですけど、公式サイトに載ってる設定が「仲間が攻撃を受けると自分の攻撃力が2%アップ」とか本物のゲームのみたいな記載があって感心しますよ!
すぐ絶版にしたがる正宗に恋人のデータを人質にとられて協力せざるを得ない状況で、飛彩は苦悩し続けてましたけどエグゼイドを絶版にする=永夢を変身不能にするとなるわけで
命を救う医者に対して命を奪えともとれる命令に余計に苦悩するんですよね
でも人ではないパラドを消すことで永夢を変身不能にできると正宗は言うわけですけど、そこで「人(永夢)じゃないから消しても大丈夫」と考えてしまう選択肢を与える正宗は人心の掌握が上手いと思ってしまいました
さすが大企業の社長というところ
実際にパラドクスを瀕死まで追い込むレガシーなんですけど、トドメを刺そうとニコが間に割って入って行くんですよね
もう何すんねんと、マジで頼むからイラつかせんなよと
別にねワシもレガシーにパラドを倒してほしいとは考えとらんのですよ でもね?空気感がニコ1人だけ違うだろと
大我の前で飛彩の恋人の話して「無視かよ」ってバカでしょ 原因それ大我ってもう知ってるだろ なんでそれ言うかなあ!
大我×ニコのカプ厨おるやないですかたくさん
それに便乗して本編でもイチャつくじゃないですか
でもニコは初登場から今までまあまあ何もしてないし邪魔ばっかですからね?大我×ニコのカプ厨アホかと
ニコの話はええんですよレガシーなんですよ今は
正宗とは半ば無理やり協力関係になってますけど脆弱なものだろうしバグスターは切除対象だし正宗と手を組んでるせいでCRには戻れない、そして人質である恋人はデータ
どこにも居場所がない上に仮に得るものがあっても虚像
医者として切れないものは無い飛彩は繋がりさえも切れてしまったと思うわけです
ましてや直接的ではないにしろ大我の命も切ってしまいそうな始末です
大我との因縁に終わりが来そうな今後の飛彩、以前にも増して目が離せません
長くなったので次の投稿に続きます
これにて一件コンプリート
狩り、再び開始
どうもねねぎゃらです
最近は仕事が忙しくてなかなか書けませんでした〜
昨日4/7から仮面ライダーシリーズ屈指の異色作、仮面ライダーアマゾンズseason2が配信開始しました!待ちに待ったとはこの事かと言わんばかりの期待感ですわ
配信開始の1ヶ月前に情報解禁するとか徹底してて東映さんの本気が伺えますよ
実際観てみるとなんか腹立つユーチューバーが出てきて「なんじゃい!!」ってなったんすよ
でもアマゾンネオの戦闘シーンで全部許せますよ
そんくらいカッコよかったです
あとseason1もですけどグロとかミステリーをテーマにしてるので全体的に画面が暗い演出も健在で「これだよこれ」ってワクワクしましたね
それと腕輪 season1は昭和アマゾンを踏襲したギギの腕輪を模したものでしたけどseason2では全く新しい形の腕輪でした このことから「昭和アマゾンあってのアマゾンズ」から「アマゾンズという確立したコンテンツ」に変化したのがわかるわけですよ でもseason2の主題歌タイトルが『DIE SET DOWN』(ダイセツダン)になってたりファンがどこまでも楽しめるものになると確信できますよほんま まだまだ1話ですしストーリーの謎の部分が多かったり2話でやっと悠が出てきますし早く来週になってほしいですな それではまた これにて一件コンプリートラプターちゃんが可愛い!
どうも、ねねぎゃらです
会社の研修で数週間も大阪にいたのでニチアサが全然観られませんでした…
放送開始前の情報でラプターちゃんがワシピンクになることはなんとなーくわかってましたけど凄い丁寧に作られてて知ってて観ても面白い回だなと
ていうことで今回はラプターちゃんの魅力について思うことを書こうと
ラプターちゃん自体、妄想しがちだけど自分の仕事はしっかりやらなきゃいけないっていう難しいキャラだと思うんですよ
真面目が故に上司や他人のノリには消極的で普段は業務的な性格っていう現実にいそうなキャラクターなのにそれがアンドロイドという
パイロット兼秘書っていうプログラムをされてるけどみんなに憧れて自分も戦いたい、そんな自分は故障してるのでは?とラッキーに問い詰めるシーン
本来の目的・使命から逸脱する考えはダメなことなんじゃないかっていう葛藤はよくある話なんですけどレッドだけが理解してくれて後に他の仲間も認識を改めるのはスーパー戦隊らしくて観やすいと思いました
また、スパーダがラプターちゃんを心配するが故に強く言ってしまうのも寧ろ良かったと思います
そこで「いいね!みんなで戦おう!」ってなるとひねりが無く盛り上がらないはずなんですよ
スパーダとラプターちゃんの進展も正直ありそうだし僕としては人間とアンドロイド、GOODだと思います
まだまだ書き足りないですけど始まって1ヶ月半!これからどうなるのやら!
それでは本放送に追いついてからということで!
これにて一件コンプリート
本日のSHT #2
どうもねねぎゃらです
何かと忙しくて週明けなのに「本日のSHT」と銘打って書きます
キュウレンジャー2話、シルバーとゴールドが仲間入り・初変身でした
シルバーとゴールドは追加戦士枠が当たり前でしたが今年は2話で、加えてまだ後続の戦士がいるというイレギュラー
そもそも放送前に9人って時点でイレギュラーですけど
ストーリー観ての感想はゴールドがチャラい!機械生命体って気難しいやつだと思ってたけどシルバーの方が気難しいやつだった!
シルバーが敵の動きを制限したときに眼のようなエフェクトあったのは蛇睨みを意識したものっぽくてそこはグッドかなと
あとはキャラが話すと流れがプツっと途切れる感じがあったりテンポがあまり良くない印象は受けます まあこれからしっかり観ていこうかなと エグゼイドはというと名ばかり名医の飛彩さんが勇姿を見せてくれた回でしたね ここ数話の飛彩さんは永夢の心配をしたり視聴者を喜ばせる存在になりつつあると思います 過去のガシャットがパワーアップするという事はドレミファビートもパワーアップするという事なのでそのバグスターであるポッピーが敵になるかそれともリーク画像にあったようにライダーになるのか気になりますね それと気付いた人は分かると思うんですけど永夢が手術以前の性格であるMになりましたが、いつも通りの永夢に戻るまでの間にパラドが登場してないんですよ これまことしやかに囁かれてた「パラド永夢のバグスター説」かなり有力になりましたね 20話弱まできて未だ失速感のないエグゼイドですけど脚本家が1人でこなしてるという凄ワザ タイバニとか相棒やってた人なんで期待値は高い代わりにそろそろサブライターに任せてもとも思います こんな感じで今回は終わります 更新遅くなってさんまさん仮面を脱いで服を脱いだ!
遅ればせながらオルフェンズ最新話を観ました
先週のマッキークーデターが一転、全部の過ちをバラされてましたね
でもそんなマッキーもアラヤシキ手術するってんだしアインの件で可能になったとかで、ということは
- マッキーがアラヤシキ手術
- バエルはアグニカカイエルの魂が宿る
- ヴィダールはAIが擬似アラヤシキ
みんなアラヤシキやんけ
パワーインフレがすごい
ていうかハシュマル以外のMA出さんのですか
鉄華団も結局は共闘したけどマッキーと意見の相違が生まれたしどうなるのやら
メリビットさん「大人として大人として」ってばっか言うけどマジでなーーーーーーんもしてないしうるせえなあとか思いますよほんま
ヴィダールにキマリスの装備か塗装かされてんのは男の子としてアツがムネくなりますね
ただ「王の椅子」って呼ばれてた機体が雷電号になってるのはうーーーんって
ラストのアトラと三日月は良かったですね
戦場にいる方が楽っていう三日月と戦場にいる三日月に対して自分は待つだけで何も出来てないのかというアトラ、ここでアトラルートは消えたと思った瞬間に抱き締めて「アトラが泣かないために戦ってる」ってやっぱ三日月さんすげえよ
たまにくる非戦闘回、どうしても退屈に感じがちですけど今回はアトラのお陰で大勝利
これにて一件コンプリート